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竜馬伝/クラシック3回目見て来ました

東京も始まって一か月近くたって、私が見るのも3回目。
今日は、今回の宙観劇で最初で最後の1ケタ台の席で観ました。
もっとも、花道がすぐ近くの超下手でしたけど。

とにかく、すっかり竜馬とかしちゃんが馴染み、竜馬なのかかしちゃんなのかと
いうのか・・
明るくて人懐こくて、でも肝心のところはビシッと決めて。
本当に、格好良くて魅力的な竜馬さんでした。
だからこそ、誰もが竜馬の言葉に耳を傾けて、無礼かもしれない態度もその人懐こさで
「坂本さんなら」、「竜馬なら」と思わせたんじゃないか・・
そう、納得出来る竜馬さんだったなあ。



後はねえ・・
今日は超下手と言えどもかなり前方だったのでよく見えたんですが・・
竜馬のケガの手当を三日三晩寝ないでしたお竜が、竜馬にもたれかかって寝てしまうところ。
竜馬が羽織?をかけてあげるのですが、その羽織の上からお竜を抱くようにして、
西郷さんと話ながらお竜の肩をポン、ポンと軽くたたいたんですよ。
まるで、子供をあやすみたいに。
なんだかそれに、お竜にたいする竜馬の愛情をすごく感じてしまった。
あ~お竜さん、愛されてるなあ~うらやましい。
てか、私がお竜になりたい!なんてね。
そんなふうに思っちゃうくらい、お竜にたいする竜馬の眼差しも仕草も優しくて。

そのあと、ついてきてくれるかと言った竜馬に憎まれ口を叩いたりするお竜だけど、
「竜馬!」と呼んで二人が抱き合う・・
その時の、二人の表情がまた幸せそうなんですよね~
そんなのを見ちゃうと、なおさら思ってしまう。
こんな見ている方も幸せな気持ちになれるコンビが、この公演限りなのかと。
もったいないなあ。
ほんっとにもったいないわ。
見るごとに、あんな役もこんな役も見たかったなーと、思えるのに・・
そんなことを思いつつ見ていると、切なくてついじわじわと来てしまいました。
幸せな二人の場面なのに。

こんなんばかりじゃアレなので、今日のツボを。
★かわら版売りが♪て~へんだ、と歌う場面。
やけにキリッとしたイイ男の浪人風の人がいる!と思ったら八雲さんだった・・
なんというか、色っぽい浪人さんでした。
★今日の陽之助クンのハンカチは、ブルー地にイカリのマークと海の字がポイントになった柄だった。
今のとこ、3回見て3回とも違ってた!
★勝さんと万次郎さんが、慶喜に将軍就任のお祝いを述べる場面。
侍2人のうち右側の方から差し料を取り上げ、細くて軽い刀を差すようになって
しまったとこぼしますが・・
刀を差しだしたほうの侍役の人が、「こんな刀で勤皇の志士と闘えるか」と言われて
悔しそうな顔をしていた。
オペラを合わせて見てると、慶喜の言うことに反応して結構表情が変ってるんですね。
それがなかなか面白かった。
その2人の侍役、月映樹茉さんと安里舞生さんでしたが、右側に座っていたのは
どっちだったんだろうなあ。
★同じく、慶喜さんが出てくる、竜馬に大政奉還を勧められる場面。
竜馬がいなくなってからの、かなり大芝居風味ならんとむのセリフとそのあとの銀橋の歌。
クサめなんだけど、それがクセになって来ました。
★クセになると言えば、岩倉卿がひっこみ、唐突に中岡・タニさんの銀橋ソロ。
なんだか、昔の日活映画のスター(裕次郎とかね)のかほりを感じます。
はじめは、なんだ!?唐突に歌になるなーって思ってたんだけど、クセになって来ました・・
★中岡と言えば!
海援隊訓練所?に怒鳴りこんだくせに、地球儀を見て「こんなこんまいの!?」と、
すぐ驚いちゃうとこが結構好き。

ショーは、下手花道のすぐ近くだったので、セリ上がるカシウスさんが真ん前に。
スモークと一緒にセリ上がっているからか、亡霊っぽい雰囲気がすごく出てました。
何より、近くで見るカシウス様は本当に美しい
ロン毛のカツラも似合うし、もちろんあの変った柄のコスチュームもお似合いだし、
惚れぼれしました~
それと、私かなりこの「夢のあと」っていう一連の場面がかなり好みなんですね。
銀橋を渡りながら歌う曲、メロディーも歌詞もすごく好き。
かしちゃんの歌声にも、とっても合ってるなーと思います。
それと、ふたたび亡霊のカシウスになって歌うとこも、一気にまた幻想的な
雰囲気に包まれるみたいで、好きです。

何度も言うようですが銀橋もはじとは言え真ん前なので、冬の庭園の
場面で、皆さんが銀橋を通りながら見てくれるのがかなり嬉しかった。
あと、酔っ払って倒れるところで、右京さんがたっちんと絡みつつ倒れてるのが見えて、
面白かった。

あと、でっかいポピーちゃんが出てくる、「オーパス66」の場面。
ともちんもポピーちゃんになってますが、ともちんのダンスってやっぱり見映えしますねー
手足を上げたりピッと伸ばしたり、跳ねたり。
そんな振りの一つ一つが、やっぱり大きいとすごく見映えするんだなあと、つくづく
思いました。
それと、「冬の庭園」と「別れの曲」の運命でのらんとむのダンスを見て感じたこと。
らんとむのダンス、結構私の好みだったんだわ・・
らんとむが踊ってると、つい目が行っていました。

「虹色の空」は、かしちゃんのモノローグから歌詞から、そして銀橋での笑顔から・・
切なくてたまりません。
今日は、前回みた時より歌い終わった後の拍手が大きくて長くて。
タランテラのコムちゃんを思い出して、それもまた切なかった・・

パレード。
下手にいた右京さんと降りてきたタニさんが目を合わせて笑顔になって
いたのが
見えて、微笑ましかったです。
あと、銀橋と花道の間くらいに八雲さんがいて、びっくりした。
ショーメイクも綺麗ですね~
最後、おっきな羽根を背負ったかしちゃんが、目の前で見られて嬉しかった。
本当に、堂々としたトップぶりでした。
こうやって、公演をするごとに貫禄ってついてくるものなんですよね。







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テーマ : スミレ話@宝塚歌劇団 - ジャンル : 学問・文化・芸術

2007/01/28 23:58 | 観劇関係→宙COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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