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#6 鳴海じゅん

ずーっと前から鳴海さんの歌っていいなあ~と思ってたのですが、実の所鳴海さんの
歌を生で聞いたのは、そんなに多くないのです。
なのに語ってしまっていいのかな~と・・
でもやっぱり、歌を語るといったら外せないと思い直したので、やってみます。


◆なるみんの歌との出会い
月組はずっと観てましたが、初めてなるみんの歌声なるものを意識して聞いたのは、
たぶん、スターの小部屋で見た月組ノバボサ新公の映像です。
なるみんは、本役がリカさんのオーロ。
テーマ曲の転がすように歌うとことか、アマールアマールとかが流れたと思いますが、
本当に上手かった。
危なげなくて、声も自在に出ていて、聞いていて気持のいい声でした。


◆好きだった公演の歌や場面
月時代はコーラスとかも入ってたんでしょうけど、あまり分からなかったんですよね。
確か「LUNA」の新公をキリヤンがベルリン公演で抜けたとき、やはりリカさんの
ブライアンをやったと思います。
そういう時の歌も、しっかりと歌っていたと思います。

自分も生で聞いて、いいな~と聞き惚れたのは、星に移ってからが多かったかな。
「花の業平」タータンお披露目の序詞役。
私は見ていませんが、ノルさんの業平の時も同じ役でしたね。
歌やセリフでお芝居を進めるような役。
特に印象に残ってるのは、ラストの「忍の乱れ」をタータンと掛け合いで歌うところ。
なるみんの、練れた声とタータンの声も合っていたし、朗々と歌うのがなるみんの
歌い方にぴったりだった。
生ではないけど、エンカレッジコンサートも素晴らしかったです。
この頃はスカステもなく、映像も流れずCDが発売されただけだったんですが。
確か、「花夢幻」と高宮さんとのデュエットの「スペインの花」を歌っていました。
この、「スペインの花」がほんっとにすごかったんですよ。
歌いだしは高宮さんで、なるみんは途中から入る形だったんです。
高宮さんがスローテンポで歌い、アップテンポになった所でなるみんの巻き舌の
バレンシアの海の~というフレーズが入る。
その迫力たるや、素晴らしかった。

サザンクロスレビューⅡでは、初演の食虫花のかわりにタータンとさえこさんの妖しい
ジャングルの場面が入りました。
そのときの、コーラスのメインがなるみん。
しかも、なんと女役コーラスで。
さえこさんのロータスも妖しかったのですが、身をくねらせて歌うなるみんも、かなり
妖しく美しかった。

サヨナラ公演のバビロンでは、プロローグの1場面で大階段の真中で歌っていました。
この公演、タータンに始まってシヒさん、ガイチさん、とうこちゃん、ねったん、
娘役ではそんちゃん、高宮さんと、歌手と呼ばれる人が勢ぞろい。
なので、なるみんばかり歌ってたわけではなかった。
でも、みんなが大階段にズラッといる中、真中で歌っているなるみんを見られて
嬉しかった。

◆なるみんの歌声
とにかく、危なげなく、ゆるぎのない歌声で、しかもとても練れた声だったと
思います。
クセも特になく、聞きやすい歌声だったし、高音も低音も自在に出してたっていう印象。
なるみんの同期は、ゆみこちゃんにキリヤンと、歌が得意と言われる人たちでした。
その中でも、なるみんはどっちかというと職人系だったかな・・
だからこそ、もっと色んな歌を歌ってさらに歌の世界が広がったなるみんを、見て
みたかったですね。

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テーマ : スミレ話@宝塚歌劇団 - ジャンル : 学問・文化・芸術

2007/01/21 23:10 | 宝塚・SINGERを語ってみるCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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