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秘密の花園

秘密の花園 [DVD]秘密の花園 [DVD]
(2008/10/08)
ケイト・メイバリーヘイドン・プラウス

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ちょっと前にハイビジョンで放送したものを、なかなか見られずにHDDに放りっぱなしにしてたのですが、やっと見ました。
見始めたら最後、すぐさま引き込まれてしまって、早く見ればよかった~と後悔。
まあ、録った映画を見たときに、よくあることなんですが^^;
もともとお話の方の「秘密の花園」が大好きで、それが映画化されたものなら・・と思って録ったんです。

秘密の花園 (福音館文庫)秘密の花園 (福音館文庫)
(2003/06)
フランシス・ホジソン バーネット

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読んだのは確か、小学校の高学年の頃だったかな・・
両親をインドで亡くした孤独で気難しいメアリーは、イギリスの伯父に引き取られます。
広大な屋敷の一部屋で放りっぱなしにされた彼女は、まだ若い召使いのマーサが屈託なく接してくれるようになると、だんだんと明るくなって行く。
そして、メアリーに教えられたとおりに広大な庭で出かけて行くと、ある閉ざされた門のついた庭を発見するのです。
迷路のような屋敷で、亡くなった伯母の部屋を見つけ、そこで庭に入る鍵を見つけるメアリー。
マーサの弟ディコンに手伝ってもらいながら、庭を手入れして行きます。
そしてそんなメアリーと、再生した庭が、病弱だと思いこんでいるいとこのコリンや、妻を亡くしてからふさぎっぱなしの叔父をも、再生させる。

映画ではほぼ出て来なくて残念だったのですが、本を読んだ時はマーサたちが、花園にいるメアリーたちに持ってくる「お昼ごはん」に、ぞっこんになりましてねえ。
今となってはどんな料理かまでは覚えてないのですが、とにかく毎日毎日美味しそうなお料理で、それを食べるコリンは、みるみる元気になって行くんですよ。
でも、花園へ行っていることは秘密なので、元気になっていることを隠すのが、やたらおかしいんです。
それと、再生させて日に日に鮮やかになって行く花園。
本の時は、脳内で色とりどりの花々を再生させてました。
それが、映画ではバーッと木が育ち、花が開いて行くんですよ~
それはみごとな映像でした。
また、蘇った庭が丹精な花園ではなくて、イギリス的なワイルドガーデンの趣があるのも良かった。
元気を取り戻した子供たちには、こういう生命力のあふれたお庭がぴったりだったなあ。

見終わると、パーッと開かれた広大な庭を見たからなのか、元気を取り戻した登場人物に感化されるのか、なんだかこっちまで元気な気持ちになれました。
まるできゅっと縮んでいた冬が終わり、う~んと伸びをしたくなる温かい春を迎えたような。




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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

2009/03/22 17:33 | 宝塚以外→映画COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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