スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

心を露わにするには・・

今年の公演からなのかな?
公演プログラムの表紙が、トップさんになったんですね。
これ、何年以来でしょうか・・
確か、98’の宙1回目の公演ではまだずんこさんが表紙だった気がする。
そして、99’ノバボサではもう違った記憶があるから、99’あたりからかな。
ちょうど10年なのか。
やっぱり表紙にドドンと載ると「トップスター!」って思えるし、インパクトがあってすっごくイイと思います。

「夢の浮舟」今日は幕開きの場面で、薫が匂宮に「私の父上だぞ」と言う場面で、なぜだか切なくなってしまった。
長じた薫の、原点というか根本がここにあるような気がしました。
薫は浮舟とうまく接することが出来ていなかったし、結果的に追い詰めてしまう。
でも、幼いころから心に傷を抱えて生きてきたのかなと思うと、すごく切なくなって。
かといって、あのまま匂宮が浮舟に気づかず、同じ状態だったらどうなっていたのかと思うと、それもまた浮舟があまりに可愛そうすぎる。
そんなことを、お芝居が進むのを見つつつらつらと考えたりしました。
匂宮とのことが分かって、激情にかられる薫を見てじゃあもっと早くどうにかすればよかったのに、とも。
そんな起爆剤のようなことがなければ、薫が気持ちが揺さぶられることがなかったのかもしれない。
「自分は罪の子」という、傷を抱えて生きてきて、頑なな鎧を付けていたような薫が心を露わにするには・・・

今回のお芝居、とにかく曲がいいですね。
旋律が綺麗だし、さすが大野先生で言葉が美しくて情景が浮かびあがるようです。
薫がセリ上がるときの曲とか、二の宮が紅梅の中の君と逢う時の曲も好きだなあ。
あと、あのお琴の生演奏。
まさか、宝塚で聞けるとは。
MAHOROBAでは剣舞もあったし、太鼓もあったし、タカラジェンヌってなんでもやっちゃうんですねえ。

ショーは、大介先生のショーは基本的に好きなので、見るたびに楽しくなりますね~
後半の死と再生みたいな場面は、ありがち感アリアリなのでちょっと気にはなりましたけど、まあ先生らしいということで、そう気にはならないかなー
あさこちゃんのソロダンスの時のキリヤンの歌、DVDでは聞けないそうですね。
短いけどすごく素敵な歌声だったので、残念・・・

ここ数日、また鼻と喉がやられてしまいました。
喉から風邪をひくタチなので、こういうカラッカラな時期は弱いんですよねー
連休だけど後は用事もないので、ゆっくり休んで治さなくっちゃ。



スポンサーサイト

テーマ : スミレ話@宝塚歌劇団 - ジャンル : 学問・文化・芸術

2009/01/10 23:27 | 観劇関係→月COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。