スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

A-”R”ex 楽

アレックス、終わってしまいました~
2回のみの観劇だったので、正直「こんな公演でした」とはっきり言えるほど、自分なりに噛み砕けないまま終わってしまった。
開演前、2回目だから多少はわかるかな、なんて考えたりもしましたが・・
シビさんとりんかちゃんのラストだし、わかるとかわからないとか考えず、そのまんま見ることにしました。

おお、そういえば、1Fセンターブロックの最後列近くに、オギーが来ていました。
見間違いでなければ、東宝の小川支配人と連れだって着席。
まわりの客席からみんな、オギーだ、オギーだ、みたいな囁きが聞こえましたよ^^;






このお芝居、セリフでも歌でも「アレックス」のオンパレードで、否応なしにアレックスに入り込んで見てしまう。
そうして見てると、アテナに「出番よ」と言われて出てくるところからもう、アレックスに痛々しさを感じてしょうがなかったんです。
父を殺した殺さないの母との言葉の応酬、父と母からの愛しているのかいないのか、はぐらかすような言葉。
その1つ1つが、アレックスの胸を突き刺しているようで、見ていて本当に痛かった。
それと、誰もが戦いに赴くことがそれこそがアレックスの存在意義のように言うこと。
その言葉が、どんどんアレックスを追い詰めているような気がした。

ラスト近くのアテナのセリフを聞いていると、ディオの存在というのは人の心にするっと入りこむ、あらゆる負の感情みたいなものなのかな・・
誰もが持つかもしれない、心の闇の部分というのか。
それは、父や母の呪縛から逃れたい、アレックス自身が呼びこんだ心の闇なのかも・・
なーんてことを思いつつ、ディオ様の畳みかけるようなアレックスへの勧誘?を聞いてました。
てか、キリヤンのセリフの言い方でディオのセリフを言うと、本当にヘビが絡みつくように粘っこくて執拗で。
あの「おいで~」と相まって、ほんとに付いて行きたくなりましたよ。
最初、ディオはことのなりゆきを見守るように、あちこち動きつつ様子を見てる。
そして、ラストまた次に影になれるような対象を探すかのように、消えていく。
まるで、「この世界」という芝居をディオが「影から」操っていたみたい、という言葉が頭に浮かんでました。

う~ん、そのまんま見てたつもりでも、なんだかウダウダと色んなことも考えちゃってた。
そこがこのお芝居の面白い所でもあり、厄介な所でもあったんだなと思います。


さて、楽のごあいさつ。
実際のところ、細かい言葉なんかはぜーんぜん覚えてません
なので、こんな感じだったかなー?と、思いだしつつ。
組替えのれみちゃんは、月組に配属されて5年、月組でいろんなことを学びました。
花組でも頑張りますので、よろしくお願いします。
ちょっと涙ぐみながらのごあいさつでした。
退団のりんかちゃんは、宝塚で今までやって来たこと、私にとって簡単なことではなかった。
でも、仲間たちに励まされて、麻華りんかとしてここまで来ることが出来た。
今、本当に幸せな気持ちです、と素敵な笑顔を見せてくれました。

そしてそして、シビさん。
開口一番、「とうとう賞味期限が来てしまいました」に、舞台上も客席もものすごく受けてました・・さすが。
曰く、宝塚は竜宮城のようなところ。
初めて宝塚を見た時、タイやヒラメが泳いでるみたい、と思って入りたいと思った。
入ってみたら、あっと言う間に時間がたってしまった。
月組のみなさんには親切にしてもらって、みたいなことを言ったあとあさこちゃんやキリヤン、タキちゃんについてコメントされてました。
あさこちゃんとのセリフの言い合いのとき、あさこちゃんがものすごく悲しい顔(だったかな??)をするんだそうです。
それでついつい、抱きしめたくなってしまうそう。
かなり長々とごあいさつされたあと、もう終わりかとわ~っと拍手が起きたあと、「お待たせしました」と言って、「お客様は神様です」と言ってくださったのが、すごく印象的でした。
あさこちゃんのごあいさつでは、「この15人でしか出来なかった」という言葉が、印象的でした。
やっぱり少人数でもあるし、全員で集中しないと大変な作品だったんだろうなあ。

最後は、「すみれの花咲く頃」。
まずりんかちゃんがしっとりと歌い、シビさんに引き継ぐととたんにジャズアレンジに。
ジャジーに歌うシビさん、とってもカッコ良かった。
りんかちゃんもシビさんも、これで聞きおさめなんだと思ったら切なかった。
が、しかし!
途中でシビさん歌詞を忘れたみたいで、ちょっとだけ途切れたんです。
そしたら、カテコで幕が開いたとき、ものすごく悔しがっていたのがシビさんらしいというか・・
あさこちゃんが、アカペラでもう1回歌いましょうよ、みたいに言ったんだけど、結局それはなかった。
なかったけど、やっぱりまた悔しがるシビさんでした。

・・なんとか、絞り出した~
私の海馬はあんまりアテにならないので、雰囲気をつかむ感じで読んでいただけると嬉しいです。
読んでもらうのに、注文つけちゃってすみませ~ん






スポンサーサイト

テーマ : スミレ話@宝塚歌劇団 - ジャンル : 学問・文化・芸術

2008/01/15 00:00 | 観劇関係→月COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。