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WiCKED見て来ました。

「コンタクト」見て以来の、四季観劇。
しかも、「海」劇場は初めて。
なので、早めにと思って出たら、えらい早く汐留に着いちゃった。
結局、お昼は劇場入り口真ん前のカフェにしました。
中途半端に空腹だったので、サンドイッチランチにしたんだけど、やたらデカいオープンサンドが来て、びっくりしたわ~~
あれをどうサンドしろというのか・・

で、ウィキッド。
ストーリーは聞いたり読んだりはしてたんだけど、ずいぶんファンタジー色が強そうなので、分かるかなと思ってました。
実際見てみたら、設定はファンタジーだけど、グリンダとエルファバの女の子同士の友情が、基本のストーリーなんだなと思った。
フィエロという男の子も絡むけれど。
グリンダとエルファバが出会い、反目した後打ち解けて、そして別々の道を歩む・・
間に男の子が入って感情がこじれたりもするけれど、結局は友情を確かめあい、別々の道を行く。

見る前は、おっきなドラゴンやエルファバがわ~~っとおっきくなるクライマックスや、変わったコスチュームの情報ばっかり頭に入って、「ファンタジーな世界を楽しむ」舞台なんだと思ってた。
でも、グリンダが過去を振り返る場面から後、エルファバの気持ちが痛いほど伝わってきて、グスグスしっぱなしだった。

学生の頃、誰もがみんな、「自分なんて」っていうコンプレックスを多少なりとも持ってたと思う。
で、「あの子みたいになれたら」っていう友達が、いたりしたんじゃないかな・・
グリンダとエルファバの関係は、そんな記憶を容赦なく呼びおこして、胸が痛くなった。
グリンダはみんなに注目され、ちやほやされる「人気者」になりたくて、自分の気持ちはそうじゃなくても、まわりが望むような行動を取ろうとする。
でも、エルファバはおかしいことはおかしいとはっきりと口に出す。
どうかするとグリンダみたいにふるまいがちだけど、本当はエルファバみたいに思うように生きてみたい。
そんな風にも思えて、感情が昂りグズグズ状態だったのでした・・

まー、そういう精神的なことに加えて、とにかくエルファバ役の濱田めぐみさんの歌声が素晴らしくて
ナンバーのたびに、声が意思を持ってガンガン迫ってくる。
で、迫ってくる声に圧倒されてまだ、じわじわっと・・
あと、グリンダ役の沼尾みゆきさんが、オペラを使わないで2階から見ると、なんだかあすかちゃんに似て見えちゃいまして
歌い方も、なんとなーくあすかちゃんぽく聞こえて。
だからか、最後まであすかちゃんがやってるような気になって見ちゃいました。

・・とまあ、公演にはいたく感激したんですけどね。
あまりの感激にまた見ることにしました。
来年だけどね。
ただ、初めて行った、劇場はちょっとなあ。
まず、出入口が少ない。
東宝で言えば、2階席の売店の両側にある分がないんですよね。
なので、トイレに行ったあと、席に戻るのが大変。
その、トイレ。
席数に対して少ないんじゃないか?
休憩20分しかないので、トイレ行って終わってしまいます。
まあ、コンパクトな劇場なので、あれ以上増やせないでしょうけど・・
ただ、四季の会会員は、プログラムやチケットを割引するっていうのは、いいな~
そのへんは、宝塚にも見習って欲しいわ。

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テーマ : 劇団四季 - ジャンル : 学問・文化・芸術

2007/10/06 23:44 | 宝塚以外→舞台COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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