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まずはバレンシア感想

「復讐のために皆の目を欺いて生きる、貴族の男」が主役で、作・柴田侑宏、演出中村暁・・
どこかで聞いた設定、と思ったら霧ミラじゃありませんか。
メインの男役も3人だし。

観る前は、自分ではもっともっと古臭く感じるかなあと思っていたけど、実際観てみたら、
あんまりそうは感じなかったですね。
ただ・・なーんか盛り上がりに欠けるというか。
ラストがクライマックスなんだろうけど、そこに至るまでが見ていてあまり
盛り上がらなかったわ~
だって、フェルナンドが復讐を決意するのもレオン将軍に言われてからだし、ラストまで
ずーっとレオン将軍の手のひらで踊ってるみたいな、設定に見えちゃった。

そんなこんな思ってはいたけれど、「宝塚の白い主役」に有無を言わさずハマる
ニさんを見て、つくづく特別な人だなーと思いました。
あと、女性的にすごく感情移入して見ちゃったのが、イサベラ・ウメちゃんでした。
ラスト、去り際に毅然と顔を上げて歩いて行くのが、素敵だった。
ラモン、まゆさんにハマりすぎるほどハマってました~
だからか、ロドリーゴ・まゆさんの想像がつかないわ・・
みっちゃんは、とにかくシルヴィアに抑えた情熱を向けるのが、新鮮でした。
私は、みっちゃんのそういう役ほあまり見てないので。
シルビィアに対して歌う、「瞳の中の宝石」がさすがでした。
みっちゃんて、こういう「宝塚な曲」を歌わせると、ほんとにぴったりですよね。

そしてそして、めでたく復帰したえりこちゃん、ドン・ファン・カルデロ。
飄々とした泥棒さん(byフェルナンド)で、要所要所で出てきてひょいっとルカノールの屋敷に
忍びこんじゃう。
そして実は・・のちょっとホロッとする場面もある。
なかなかオイシイ役なんですね。
あの、ちょっと顔のラインにカールがくるくるっとあるスタイル、お似合いでしたし、
黒塗りもお似合いでしたよ。

テーマ曲とか祭りで歌われる曲とか、さんざん今までのTCAで歌われてた曲なんですね。
立て続けに聞くと、なんだかTCAを見てるみたいでした。
初めて見るのに耳馴染みのある曲ばかりなのが、嬉しかったですね。

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テーマ : スミレ話@宝塚歌劇団 - ジャンル : 学問・文化・芸術

2007/08/19 01:17 | 観劇関係→宙COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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